昭和55年5月新潟交通（その2）

昭和55年5月GWの新潟交通～その2です。(1）今日は東関屋の車庫見学へと皆様をご案内いたします。

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昭和55年5月新潟交通（その1）

皆様、GWは如何お過ごしですか？今から32年前のGW、私は鉄友人M君と電車めぐりでした。

日立電鉄～新潟交通～蒲原鉄道と、今や3線ともに過去帳入りしてしまった私鉄をめぐったのでした。なぜか日立電鉄のネガがそっくり見つかりませんので、学生時代以来2度目の新潟交通の画像をご覧に入れます。

（1）私鉄ファンにはあまりにも有名（？）だった路面上のターミナル県庁前駅です！ここから次駅東関屋との間は、私の大好きな＜鉄道線形電車がゴロゴロ路面を行く姿＞が見られたのでした。

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アンチクライマーコレクション（その2）

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前回に引き続き、メトロ1000系での復活記念（？）アンチクライマー画像集、しつこくお届けしますです。

国鉄には殆ど見られなかったですが～初期鋼製客車にはついてましたね。

（1=大磯）オハ31系の2等車の格下げ後の姿です。（2＝仏生山）

電車屋としてはこちらを～この電車、なんと（1）と同系列のオハ31改造（！）という珍車です。アンチクライマーは（1）と同じ形で、車端部がすぼまってるのは客車そのものです。

琴電さん、よくもやってくれましたね～。

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昭和45年・春の熊本（その2～北熊本&上熊本）

昭和45年の熊電風景その2は上熊本への支線が分岐し、車庫もあった北熊本の画像からです。藤崎宮前から元東急の201に揺られて到着すると・・・「しばらく停車しま～す」との車掌さんの大音声が響きました。

（1）なぜかと思ったら、お尻に有蓋貨車を連結しました、貨車を引く電車は上田交通や旭川電軌、かの福島交通など何度か見ていますがやはり面白い姿ですね。

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昭和45年・春の熊本（その1～やっぱり藤崎宮界隈）

学生時代の春休み。必ずといっていいほど私鉄めぐりの旅に出ていました。（1）　　　　　　　　　　　　昭和45年にたずねた熊本電鉄。熊電といえば何をおいてもこの風景、藤崎宮前～黒髪町間の併用軌道ですね。初めて行ったこのときも、おっとり刀で駆けつけました・・・

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静鉄・昭和40年（最終回～狐ヶ崎にて）

昭和40年3月の静鉄画像～最終回は、この写真から～新清水から2つ目の駅、東海道線との併走区間の終わる手前、狐ヶ崎の情景です。（1）　銀行の広告看板やら、注意書きやらでにぎやかな構内踏切の向こうに、新清水行きの電車がやってきました。

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静鉄・昭和40年（その3～右肩下がりの長沼写真）

昭和40年といえば、オリンピックの翌年で祭りの後の虚脱感のようなものはあったものの、日本経済は右肩上がりの真っ只中だったはず～なのに右肩下がりとは？(1)　　答えは車庫・工場のある長沼での写真です。撮影者（＝父なんですが）の変な癖で、なぜか見事に右肩下がり、これ以外の写真も殆どが同じです（！）。由緒正しき撮り鉄の皆さんからはブーイングの嵐でしょうが、それなりに当時のバラエティ豊かな静鉄電車が写しこまれてるので、＜ま、いいか！＞とご覧に入れる次第です。

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いとしの静鉄湘南形（20形の顔）

前々回の記事＜静鉄・昭和40年（その1）＞の湘南形電車に関して、コメントをいくつか戴きました～確かに印象的なお顔でありますね。（1）　　今日はその湘南形～自社工場製の車体と古い下回りを組み合わせて、都合5編成登場した静鉄21形のお話です。

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静鉄・昭和40年（その1）

今日は、またお古いところでご機嫌を伺います。昭和40年の3月だったと思います。父と弟と3人で静鉄の撮影に出かけたことがありました。ちょうどその頃実物雑誌に静鉄の記事が掲載されて、興味を持った父にせがんで、連れて行ってもらったのではないでしょうか？前年に新幹線が開業して、充分に日帰りが可能になったのも、出かけるきっかけになったのでしょう。

　　　　昭和40年春、静鉄の電車（その1）（1）　ここは静鉄本線の車輌のねぐら、工場もある長沼です。～ン！本線を走る電車が変?＝

 

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私の知っている阪堺電車。（その4）雲電車のころ、昭和48年

いつも愛読させていただいている皆様のブログに刺激されて、今日は阪堺線の昔画像です。　　　　　　　　　　　　　（1）　　　　　　　　　　　　日本の路面電車の塗装での傑作だと思う＜雲電車＞ミニ特集。

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