「新東宝」って知っていますか？ [映画・音楽]
最近、Cedar周辺の鉄仲間で話題沸騰だったのが、Chitetsuさん作のセクション「中央腹巻駅」
（1）はい、これです。巣鴨の展覧会でご覧になった方も多いですよね。このセクションのクオリティや作りこみの凄さについては、他の方々のブログやツイッターで称賛されまくりですから、天邪鬼Cedarは例によって「裏から」語りましょうか。
（1）はい、これです。巣鴨の展覧会でご覧になった方も多いですよね。このセクションのクオリティや作りこみの凄さについては、他の方々のブログやツイッターで称賛されまくりですから、天邪鬼Cedarは例によって「裏から」語りましょうか。R.I.P.フィル・スペクター [映画・音楽]
18日朝。音楽プロデューサー、フィル・スペクターの死去が報じられましたね。その日は彼を偲んで1日中レコード聞いてました。
（1）ちょいと鉄はお休みして、「Wall of Sound」の巨人についてのCedarなりのレクイエムを～
（1）ちょいと鉄はお休みして、「Wall of Sound」の巨人についてのCedarなりのレクイエムを～※ということで、お電車もモケーも全く出ません。
映画を巡る小ネタです。 [映画・音楽]
Cedarの3大（？）趣味は鉄道・映画・音楽、ってのは折に触れてお話してきましたが、今日は映画⇔鉄趣味絡みの小ネタ噺を～
突然ですが、この謎キャラ、ご存じですか？
（1）映画館に行くと、よく出会うでしょ～Cedarは月に2～3回は会っています。
突然ですが、この謎キャラ、ご存じですか？
（1）映画館に行くと、よく出会うでしょ～Cedarは月に2～3回は会っています。サブスク映像の鉄シーン（その2） [映画・音楽]
Netflixの人気コンテンツが韓国ドラマなんですが、今までヴァージンだったCedarも、ついつい（爆）観たのが運の尽き～でした。
（1）で、今日のネタは自粛期の話題作となったコレ↑。Cedarもまんまと嵌ったんです。ストーリーは割愛して、拙ブログらしく鉄シーンだけ紹介します。
サブスク映像の鉄シーン（その1） [映画・音楽]
長かったステイホームのお供に、サブスクで映画やドラマ、って方は多かったのでは？
Cedarも昔好きだった映画観直したり、今まで観なかったジャンルに嵌ったりしました。
Cedarも昔好きだった映画観直したり、今まで観なかったジャンルに嵌ったりしました。
そんな中から拾った鉄シーンをピックアップ、ってのも時間あればこそですね。
（1）まずは1980年製作、1981年日本公開の時には嵌りまくったこの映画から〜
（1）まずは1980年製作、1981年日本公開の時には嵌りまくったこの映画から〜
こんな映画の鉄シーン。 [映画・音楽]
年末年始は葬式やら体調崩すやらで、もっぱらTVの前におり、偶然こんな映画観たのでした。
（1）『与太者と若旦那』は、昭和31年6月28日に公開された東宝映画。鶴田浩二が、大阪の薬問屋の若旦那・京太郎と、東京の与太者・健の二役を演じる（wikiより）、ってぇ映画です。
（1）『与太者と若旦那』は、昭和31年6月28日に公開された東宝映画。鶴田浩二が、大阪の薬問屋の若旦那・京太郎と、東京の与太者・健の二役を演じる（wikiより）、ってぇ映画です。
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