『鉄橋』の本と画像。 [アート・本]
3週間ほど前のこと。久々に鉄仲間の寄り合い(古臭い言い方ですね)に出席しました。
都内某所のルノアールに日本人のオッサンばかりが集まり、アメリカの鉄道について語り合ったりスライド見たりという〜オタ臭と加齢臭充満の昼下がり。
アメリカ鉄道黄金時代の建設と破壊(NRHS Bulletin最新号から) [アート・本]
最近も有力メンバーが来日、ファンと交流(イベント欠席、すみませんでした)したアメリカの鉄道ファン団体National Railroad Histrical Society、いつも素晴らしい写真満載の機関誌(Bulletin)が自宅に届くのは、そこそこ高い年会費払ってるから〜
~なんて憎まれ口はさておき、最新号の印象的な写真を2つお目にかけます。
NRHS Bulltinに見る最近のアメリカトロリー事情 [アート・本]
正月に名著再読(その2) [アート・本]
2回目(2冊目)はこちらです。高校生のころ『鉄道ファン』に載っていた堀さんの記事の文庫化でした。 軽便鉄道ならぬ軽鉄道、という言葉も堀さんの記事で初めて見ましたね~