鉄道写真や町歩きのスナップと、鉄活動の感想や思い入れを書くブログ。戴いたコメントのリプライ、削除は管理人の判断で行います。画像の商業使用はお受けしません。
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前回の「錆びたナイフ」に続いては~チャンユーの事実上初主演作=1957(昭和32)年の「狂った果実」(1~3)湘南の夏の若者の生態を描く~原作・脚本と製作は「錆びたナイフ」と同じコンビ。・・・・実は鉄シーンはホンの少しです・・それでも宜しければ・・・
17日土曜日、久々に千葉まで出かけました。行きはひねったルートで行ってみようと、まずはJR津田沼で下車。(1)はは~ん、ここから京成?ってJR津田沼は京成の駅まで離れてるべ?
『錆びたナイフ』と言えば昭和33年の日活映画~(1・2)ムード歌謡カラオケで知ってる?(あ、Cedarはこれは唄いません)で、盆休みに観た映画の鉄シーン集です。例によってストーリーは語らずです。
GW某日の夜はBLUES@千葉でした。(1)なんじゃそりゃ?
あたらしい年がはじまりましたが本年は喪中のため『謹賀新電』は無しです。代わり(?)に映画の初詣+鉄シーンを見ていただきます~『鶴八鶴次郎』という戦前の作品です。(1)1938年、川口松太郎原作の『芸道もの』映画、新内(って知らない方が多いでしょうねぇ)の人気男女コンビの芸と愛の葛藤を、成瀬巳喜男が映画化していますが、その中に京濱電鉄の木造電車がちらっと登場します~電車やCedarにはお宝な鉄シーンなんでご紹介します。YOU TUBEからキャプチャしましたが、見苦しいのはご容赦!
9月に亡くなっていたことが伝えられた原節子さん。
(1)Cedar流レクイエム記事の2回目は、一連の小津作品で『神話性を持つスター』だった原さんが、生活感ある役柄で新境地を開いた2本=原さんの代表作といえます。2作ともロードムーヴィー的な部分もあるので、要所要所で鉄シーンも効果的に登場します。
昔の日本映画大好き鉄のCedarです。原節子さん死去にあたり、Cedar流レクイエムを・・・と思い立ちました。(1)第1回は、戦後間もない鎌倉に住む20代後半の女性の結婚を軸に、揺れる家族の想いを描く2作品から~印象的な原節子さん&鉄シーンをキャプチャしてみました。
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